横浜の行政書士では在留許可申請に必要な手続きをお手伝いしております

横浜市緑区長津田のささいち行政書士事務所では、日本に滞在されている外国籍の方からのご相談もお待ちしております。これから在留許可を取得したい、ビザを更新・変更したいといった様々なお問い合わせに対応し、ご相談者様とのスムーズなやり取りを心掛けておりますので、日本国内に滞在している外国人の方はぜひご活用ください。

また、国際結婚をしたのだけれど配偶者を日本に呼びたい、あるいは雇用する外国人のビザ更新に関して相談したいという日本人の方からのご相談もお待ちしています。

日本国内に滞在する外国人留学生や外国人労働者の皆様が、何かしらのトラブルに巻き込まれることなく、安心してお過ごしいただけるように行政書士が様々なお悩み事の解消に努めてまいります。これから在留資格を取りたいとお考えの方、ビザの更新や内容を変更したいとお考えの方は、法律の専門家へぜひ一度ご相談ください。

在留許可を申請した、ビザの更新や変更ができた後も、ご相談者様の身近なパートナーとして引き続きご利用になることができます。地域に密着して活動する法律家として、地元にお住まいの皆様が健やかで快適にお過ごしいただけるように多角的な観点からお手伝いいたしますので、お悩みごとがあればご遠慮無くご相談ください。

留学先の大学を卒業後、一旦就職先が決まったインドの学生さんは、「留学」の資格から「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更を申請しましたが、不許可になり、やむなく帰国の準備をしていました。弊所ではその原因を分析し、彼の技能や経験に見合った就職先を見つけ、添付書類も増やして再度申請した結果、上記資格のへの変更（3年）が認められました。

中国企業で働く日本人の方から、中国人の配偶者を日本に住まわせ子育てをさせたいというご相談を受けました。「日本人等の配偶者」資格の原則は夫婦の同居ですが、事情を説明する文書とそれを裏付ける疎明資料とを添付して申請した結果、通常3～4ヶ月ほどかかるところ、わずか2ヶ月足らずで在留資格認定証明書をいただくことができました。